天然芝のような景観を楽しめる!?人工芝のミニ知識を分かりやすくご紹介

こちらのサイトは、天然芝と見間違えてしまうくらいの景観を楽しめるなどの魅力がある人工芝のミニ知識を分かりやすくご紹介してあります。
天然の場合は色々なメンテナンスが必要になるけれども、人工物の場合はゴミや落ち葉・土などの除去を行うことで長持ちするなどちょっとした知識もご紹介していますし、継ぎ目をなるべく減らしたい人はロールタイプ、狭い空間に施工したい人ジョイントタイプなど2つの種類があることにも触れているので参考にされることをおすすめします。

天然芝のような景観を楽しめる!?人工芝のミニ知識を分かりやすくご紹介

人工芝の中には低価格な商品もありますし、逆にお値段が高めのものもあるなど様々です。
これから庭に人工芝を施工することを検討されてる場合、天然芝のような装いを持つ景観にしたい人は人工芝をえらぶときには使用している材料が多い、リアル人工芝などのようなものを選ぶことをおすすめします。
人工芝は価格が高ければ良いわけではないのですが、適切な材料を適切な量を使っているなどの条件をクリアーするとより天然に近い見た目になります。

人工芝は天然芝に似せて製造されたエクステリアアイテムの一つ

住宅を購入すると、エクステリアに芝を敷くかどうか悩んでしまうという人もいます。
天然の芝を敷くことで見栄えはとてもいいのですが、バッタなどの虫が来てしまったり、伸びてきてしまった際に芝刈りをしなくてならず、手入れが大変というデメリットがあるのです。
こういったデメリットを避けたいと考える人は人工芝を敷いていることがとても多くなっています。
最近の人口芝は天然に引けを取らないくらい精巧に作られていますし、伸びてこないのでカットする必要がないというメリットもあります。
しかも水はけがいいので雨が降った時もぐちゃぐちゃになってしまうということはありません。
人工芝は天然芝と比べるとプラスチック感が強いと感じる人も多いのですが、最近の物はかなり自然に近く作られていますので、光に当たってもプラスチック感はあまり感じられません。
こういうようなメリットが多いということから、人工芝の需要がかなり高まってきているのです。

人工芝は屋外だけでなく室内で利用することもできる

人工芝といえば、天然芝の代わりで庭に敷いたりバルコニーやベランダに敷いて使うなど、主に屋外使用が一般的でした。
近年は室内で使用する機会も増えてきており、主に子供やペットのプレイマットとして活用するご家庭が多くなっています。
人工芝は家の中に公園のような雰囲気を演出できるだけではなく、適度なクッション性を持っているので小さな子どもが部屋で遊び回り、転倒してしまっても怪我をする心配がありません。
犬を室内で遊ばせたいという場合も、タイルやフローリングでは肉球が滑って股関節に負担がかかる原因となります。
しかしプレイマットとして利用すれば、肉球が滑る心配がなく安全に遊ばせることができます。
カッターやハサミで簡単にカットできるため、部屋の形にあわせて設置しやすいこともメリットの1つです。
人工芝の裏面には芝の縫い目が等間隔で並んでいるので、縫い目にあわせてカッターで切り取ればきれいに仕上げることができます。

人工芝も適切なメンテナンスを行うことで長持ちする

芝刈りや除草処理など日々のメンテナンスが不要で、簡単に青々とした芝生が演出できるとして人工芝の需要は高まっています。
人工芝の耐久性は、一般的な庭に敷いた場合約7~8年ほどだといわれていますが砂埃や落ち葉など汚れを取り除かずに放置すると、機能が落ちたり変色の原因となるので少しでも長持ちさせるためにも適切なメンテナンスを行うようにしましょう。
人工芝の基本的なお手入れは、敷いていると芝に砂や埃がついてしまうのでバキュームクリーナーなど屋外でも使えるアイテムで汚れを取り除きます。
電源が近くにない、掃除機を使うには大きすぎる落ち葉がある場合には、ほうきや熊手でササッと掃けば汚れが落とせますし、ブロアがあれば落ち葉を一気に吹き飛ばせるので便利です。
掃除は週に一度のペースで行い、落ち葉が目立つ場合には都度除去を行います。
また使用していくうちに芝が寝てしまうなら、人が通る場所や物を置いていた部分を重点的にデッキブラシでブラッシングをしましょう。
これにより寝てしまった芝を起こし、見栄えも機能性もアップします。

倒伏してきた人工芝はブラッシングでパイルが起きる

人工芝の屋外での耐用年数は平均で7~8年程度とされますが、人工芝の種類やメンテナンスによっては10~20年長持ちする場合もあるので、使用する環境に応じて材質や機能性などを見極めるようにすることが長持ちさせるためのポイントです。
人工芝は天然芝のように枯れる必要がなく、1年を通して青々とした美しさをキープすることが可能ですが、植木鉢やガーデンファニチャーなど長時間重量のあるものをおいておいたり、スポーツ場へ敷いてある場合などは段々と芝が倒伏したり弾力性が失われてくる可能性があるので、日頃のメンテナンスとしてブラシをかけるようにしましょう。
スポーツ用ならば広範囲を一気にブラッシングできる専用のメンテナンスマシンを使用したり、エクステリア用ならデッキブラシを使用してブラッシングを行うと、芝葉が自然と起き上がりクッション性を維持することができます。
また汚れが目立つようなら掃除機で吸い取り、水はけ用の穴を目詰まりさせる原因となる土、砂は掃除機などで取り除いておくと良いコンディションが保てます。

設置面積が広い場所はロールタイプの人工芝がおすすめ

人工芝をDIYで施工したい人は多いけれども、実際やってみると繋ぎ目が目立ってしまってきれいに仕上がらなかったり、設置するときにはそれほど気にならなかったけれど完成して数日が経過するとたるみやシワなどが目立ってしまいみっともないじょうたいになってしまったなど失敗を感じさせてしまうケースも少なくありません。
人工芝は、施工するときには繋ぎ目が目立たなくなるようロールタイプを使ったり、設置するときに利用する固定金具はたるみをしっかり伸ばしながら片方ずつ止めるなどの工夫が大切です。
基本的なコツを知っておけば完成したときの満足感を得ることができますし、ロールタイプの人工芝は長手サイズになるので設置面積が広い箇所に利用するときにもおすすめです。
なお、狭い場所もロールをカットすれば利用できますので狭い場所に使いたいからジョイントタイプを買うなどをする必要もありません。
仮にジョイントタイプではサイズが小さいときなどは、ロールをカットした方が便利です。

人工芝はパイルの長さで用途がある程度決まる

庭の外観を美しく魅せることができる人工芝には、パイルの長さが異なるものがある事をご存知でしたか。
人工芝には、大きく分類してロングパイルと呼ばれるものとショートパイルと呼ばれるものに分かれており、それぞれ用途が異なります。
まず、ロングパイルは、5~7cmほどの長さの長い芝であり、クッション材を大量に使用する為クッション性があることから転倒のリスクが高いサッカーやラグビー等のスポーツで使用されています。
一方のショートパイルは、長さが2~4cm程度のものであり、クッション性はほぼありません。
これは庭や室内、テラス等で使用されるタイプの人工芝であり、メンテナンスが簡単で家庭用として使われることが多いです。
人工芝の中でも、できれば4cmなど長めのものを使うとペットやお子様を遊ばせる時には多少クッション性が高くなるのでお勧めです。
2cmなど短めのものは落ち葉などのゴミも見つけやすく、お掃除も楽になりますので、庭の外観を良くしたいといったご家庭におすすめです。

お子さんがいる家庭はロングパイルの人工芝がおすすめ

人工芝は天然芝に比べてメンテナンスが不要で、手間をかけずに敷くことができるので手軽に芝の雰囲気を楽しみたいご家庭にぴったりのアイテムです。
またと土や砂利で地面をならす必要がありませんし、人工芝の上を素足で歩いても脚が汚れないことや、適度にクッション性があるので小さなお子さんがいるご家庭も人工芝のあるあるエリアなら安心して遊ばせることができます。
市販されている人工芝にはそれぞれロングパイルとショートパイルの2種類の長さがあり、ロングパイルは一般的に5~7cmの長さがあり芝の中にクッション材が含まれているので、サッカーやフットサルといったスポーツに使用されることが多いです。
パイルが長いので室内での利用には向いていませんが、クッション性が高いので屋外でお子さんが遊ぶ際に転倒時の怪我のリスクを軽減してくれるメリットがあります。
見た目や感触が天然芝に近く、歩き心地も柔らかなので見た目と感触の自然さを追求されたい場合や、お子さんが安全にすごせる環境を作りたい場合に向いています。

屋外で利用する人工芝はポリエチレン製が対候性が高く長期間利用可能

庭やベランダなどに敷いて使う人工芝には、主にゴムやポリプロピレン樹脂といった素材が使用されていますが、屋外で利用する場合に一番適しているのが「ポリエチレン製」だといわれています。
ポリエチレン製の人工芝の最大の特徴は、機能性とコストのバランスが良いことであり、食品衛生性に優れているので食品容器や包装材として使用されるなど、人体や環境に対し安全性が高い素材です。
そして安全性以外にも、設計通りの丈夫できれいな芝糸に仕上がる成形性に優れていることや、機会強度に優れ耐薬品性に優れているので、踏んだり引っ張っても切れませんし、洗剤やペットの尿がかかっても変色しにくい特徴があります。
さらに耐候性が高いので太陽からの紫外線や温度変化による影響を受けにくく、日差しや雨風に常にさらされる過酷な屋外の環境でも長期間良いコンディションで利用することができることが大きな強みです。
水はけにも優れているので、カビが生える心配がありません。

密度が高い人工芝を選ぶとへたりにくく長持ちする

人工芝を選ぶ際のポイントはいくつかありますが、密度もチェックすべき重要なポイントです。
人工芝は、ベースとなる不燃性のマットに芝葉が縫い付けられていますが、その縫い目の数が1㎡あたり何個あるのかを表しているのが密度です。
一般的に縫い目の数が多くなるほど価格が高くなりますが、ホームセンターやネット通販で購入できる安価なものは1㎡あたり6,000個ほどの縫い目があります。
これに対して、高額な人工芝は1㎡あたりの縫い目が14,000個ほどと、その数は安価なものと比べて倍以上にもなりますが、縫い付けられている芝葉が多くなるほどクッション性が高くなります。
加えて、芝葉同士が支え合う力が強くなるため、起立性も向上します。
そのため、長期間使用してもへたりにくくなりますし、芝葉が少々切れたり抜けたりしても剥げにくくなるため、人工芝を少しでも長く使いたいという場合は縫い目の数が多いものを選択するのがおすすめです。

著者:金谷節子

筆者プロフィール

香川県高松市生まれ。
今年人工芝を敷き庭をプチリフォーム。
人工芝について記事をまとめました。
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